2020年春に行う予定だった海外インターンシップは、コロナの問題で中止になってしまいました。しかしコロナがどんどん緩和していて、ようやく2023年2月再開になりました。 

せっかくのチャンスなのでぜひ参加しさせて頂きたいと思って、積極的に応募して、ベトナムにいくのがわくわく期待していた。事前学習の模擬授業で教壇に立ったことのない私はすごく緊張しました。緊張感を持ちながらわくわくベトナムに行きました。

①担当項目と授業の流れ   

ハノイ国家大学では、教壇実習が割と多く、教壇に立つのが6回ありました。1コマが50分で6回合わせて300分! 

1回目と二回目は中級レベルのクラスでロールプレイとワークショップで、残りの4回は初級クラスの文法と読解と聴解でした。クラスの平均人数が約22人でした。

現地の先生たちは文法と単語を説明する時ほとんどベトナム語で説明したので、簡単な日本語で新たな文法と単語を説明するのが実習生の私たちにとって一番の難関でした。イラストと自分の表現を合わせて、文法と単語の意味を理解し、正確に使えることを目指して授業を進みました。授業を実施するクラスが固定されていないので初対面のクラスが多かった。だがクラスのテンションを上がるのを工夫しなければなりませんでした。

 ②文法の導入

初対面のクラスが多いので授業をやる前に自己紹介するのが定番でした。自己紹介をしながら文法を導入するのが私のやり方です。例えば私の趣味は三つあります。二つを教えた後に、三つ目は何ですかというクイズを出しました。そこで~ながら~を導入します。初級のクラスが多いので、出来るだけ写真とイラストを入れて、分かりやすく簡単な言葉と表現を使って、ゆっくり説明しました。必要な時には復習もいります。

自己紹介する時にベトナムで携帯盗まれた件も入れて、文法導入として使いました。学生たちが笑ってくれたのでアイスブレイク

先生たちのアドバイス・フィードバック

 時間管理をしっかり!

授業を5分か10分ぐらい伸びた場合は6回で3回か4回ぐらいあったので、時間をもっと注意した方がいい。

 もっとわかりやすい言葉で

イラストや写真など色々入れて分かりやすかったですがたまに説明する時にちょっと難しい言葉を使いました。学生達は授業の内容は理解できたと思いますが、もっと優しい言葉で説明したら授業の質がもっと高くなると思います。

 メモを取る時間がない!

活動とかイラストを入れて面白い授業が出来ました。学生達は楽しく授業を受けたのがすごく良かったと思います。しかし文法と単語を説明したあとでメモを取る時間を与えないといけません。

わたしが書きました!
趙 航進/チョウコウシン 
日本語コミュニケーション学科3年生(取材当時)
今回のインターンシップで様々な人と交流できて、友達になりました。コミュニケーション力が上達したと感じた。自分が最も良かったと思った点はみんなの前で立って話しても、そんなに緊張しなくなったことだ。皆の前に立つのはずっと緊張していたがどんどん慣れてきて、今後も緊張せずにみんなの前で自分言いたいことを伝えていこうと思っています。今回の学生達がすごく優しくて、本当に感動しました。最初は恥ずかしくてあまり発言しないかったけど、どんどん積極的に発言するようになりました。学生たちのおかげで先生としてのたのしさを実感できました。