こんにちは!JC海外インターンシッププログラム2026に参加した高見唯来です。
今回は大葉大学で高校生を対象とした日本文化体験イベントを開催しました。
来年、大葉大学応用日本語学科への進学を検討してる高校生に向けて、日本文化を実際に体験しながら学んでもらうことを目的に行いました。

活動内容   

☆概要
クイズ
折り紙
和菓子作り
抹茶体験
アニメクイズ
ちぎり絵

日本文化クイズでウォーミングアップ

午前は、日本文化に関するクイズからスタートしました。
「桜」という漢字を見て、3枚の花の写真の中から正しいものを選ぶクイズなど、日本の文化や言葉に関する問題を出題しました。
正解した人にはシールを貼り、全問正解者にはお菓子をプレゼントしました。
高校生たちは楽しみながらクイズに挑戦し、会場は大いに盛り上がりました。

折り紙で忍者の手裏剣づくり

次に、忍者に関連した日本文化として、折り紙で手裏剣づくりを行いました。
折り紙体験が初めての高校生も多く、最初は苦戦している様子も見られました。そのため、前で大きな折り紙を使って説明するだけでなく、手の空いている人が各グループを回りながらサポートしました。
その結果、全員が無事に手裏剣を完成させることができました。

忍者気分!手裏剣投げ体験

手裏剣が完成した後は、的を作り、忍者のように手裏剣を投げる体験をしました。
的に当たった人にはお菓子をプレゼントし、高校生たちは楽しそうに挑戦していました。

日本の伝統衣装コスプレ体験

その後は、日本の伝統衣装のコスプレ体験を行いました。
浴衣や袴、巫女の衣装などを実際に着ることができ、高校生たちはとてもうれしそうな様子でした。日本文化を楽しんでくれていたのではないかなと感じています。

和菓子作り体験(練り切り)

午後は、練り切りと抹茶の体験教室からスタートしました。
事前に用意した練り切り用のあんこを配り、花火作りに挑戦しました。
形を整えるのが難しい場面もありましたが、水の入った霧吹きを使いながらサポートすることで、きれいに仕上げることができました。

抹茶体験

教室の後ろでは、今ブームが来ている抹茶体験も行いました。
抹茶の粉を入れてお湯を注ぎ、茶筅で混ぜて抹茶を立てます。
台湾の高校生にとっては、抹茶をクリーミーに泡立てることが難しいようでしたが、動かし方を教えたり、最初に少し泡立ててあげるなど、サポートしました。
裏では器や茶筅を温めるなど、本格的な準備も行いました。

kahootでアニメクイズ

その後は、kahootを使ってアニメクイズを行いました。
高校生たちは日本のアニメにとても詳しく、接戦となる問題も多く、大いに盛り上がりました。

ちぎり絵で日本のアート体験

最後の活動として、ちぎり絵を行いました。
赤いピカチュウを作ったり、「大葉大学」という文字を作ったりと、自由に作品を制作しました。
特別な技術が必要ないため、初めてでも気軽に楽しめ活動となりました。

まとめ

今回のイベントでは、日本文化を体験しながら学ぶことを目的に、様々なプログラムを実施しました。
参加した高校生たちが楽しみながら日本文化に触れる様子が見られ、充実した一日となりました。

わたしが書きました!
高見 唯来 / Takami Yuina
日本語コミュニケーション学科2年生(取材当時)
元々異文化理解や共生に興味があり、武蔵野大学日本語コミュニケーション学科に入学しました。高校時代に台湾からの留学生と仲良くなったことがきっかけで、外国に興味を持つようになりました。そのため台湾に2週間行ける機会はとても貴重だと感じました。また、言葉がうまく伝わらない人たちとどう接していくかを考えさせられる経験になると思い、今回インターシップに参加しました。