わたしたちは海外インターンシップの一環として、タマサート大学で日本語を学ぶ学生とフリートークを行いました。フリートークの時間には、タイ人学生と一緒に自由にさまざまなテーマで話をします。
3週間で8回×2時間フリートークをしました。 フリートークに参加してくれたタイ人学生の日本語レベルは様々で、1年生から4年生まで多くの学生とお話しました。 みんな日本語学習に対する意欲が高く、アニメやJ-POPなどの日本文化に興味を持っている学生が多かったです。

フリートークでのエピソード
最初は簡単な自己紹介から始まり、お互いの趣味や好きなことについて話し合いました。特に決まったテーマは無いため、自由に好きなことを話すことができます。私たちが皆タイに来るのが初めてだったため、タイに来た感想や、タイの美味しいご飯の話でも盛り上がりました。
以下に、フリートークの中で印象的だった話をいくつか紹介します。
★学校生活 タマサート大学は非常に広い大学で、大学内には様々な施設が揃っています。大学内に、カラオケやスタジアムがあるという話を学生から聞いた時には非常に驚きました。そのため、ほとんどの学生が大学内の寮に住み、休日は友達と学内のジムで運動したり図書館で勉強したりしているそうです。タイ人学生には、学内のおすすめ学食やおすすめスポットも教えてもらいました。
★趣味 日本語を勉強しているということもあり、アニメを見たりマンガを読んだりすることが趣味だという学生が多かったです。私たち日本人学生もアニメやマンガが好きなため、どんなアニメを見ているか、おすすめのアニメはあるかという話で盛り上がりました。また、イラストを描くことが好きな学生も多く、実際に描いたイラストを見せてもらいました。みんな驚くほど絵が上手で、とても印象に残っています。
★日本語学習 日本語のどんな部分が難しいかと尋ねたところ、ほとんどの学生が”文法”であると答えました。タイ語と日本語は語順が異なるため、特に難しいといいます。しかし多くの学生が、日本語を勉強して日本語を話すことはとても楽しいと話してくれました。さらに、将来的には、学んだ日本語を活かせる仕事がしたいという学生もみられました。
フリートーク後の交流

毎フリートーク後には、みんなで一緒に学食やレストランでご飯を食べました。この時間に様々な話をして、みんなとさらに仲を深めることができました。私にとって、この時間は大切な思い出です。
フリートークを通して
フリートークをして特に印象的だったのは、学生たちの語学学習に対する前向きな姿勢と、日本文化への強い関心です。多くの学生が語学に積極的に挑戦し、完璧でなくてもまず話してみようとする意欲が感じられました。間違いを恐れずにコミュニケーションを取ろうとする姿勢は、私たちにも良い刺激を与えてくれました。 また、日本の食べ物やアニメ、観光地など、日本文化全般に興味を持っている学生が多いことも印象的でした。彼らは日本について知ろうとする気持ちが強く、自然と話題が広がりました。フリートークの場は、互いの文化理解を深める大きなきっかけにもなりました。
